2008年12月5日金曜日

Ron Mueck 写実的とは何か

←"Crouching boy"


←"In bed"
とても写実的な・・・という言葉では足りないような、不思議な作品を作るRon Mueck(ロン・ミュエック)というアーティストがいます。
人体を毛の一本一本からしわ、皮膚に透けて見える血管に至るまで表現し、しかも大きさは実際のスケールよりもかなり大きいか かなり小さいかで作られています。
そのせいか、生きている巨人や小人の時間が止まってしまったかのように、見る側にとても奇妙な感覚を抱かせるような作品です。
オーギュスト・ロダンはかつて、その作品の表現があまりにも写実的だということが問題視された時代もあったそうですが、面白いことにある美術館ではRon Mueckの作品を、普段はロダンの展示に当てている場所を使ったそうです。 
マダムタッソーの蝋人形作成者も語っていましたが、ただ単に人から形を採って蝋を流し込んだ、色を付けた、だけでは 写実的ではあっても生命感が出ないそうです。
実際に人形なり彫刻なりを作ろうとしたことがある者にとっては、表現が写実的か抽象的かに関わらず、”生命感”を出すことが重要な事のひとつで、また難しいことだと感じるのではないでしょうか。
ときどき なまなましすぎて(赤ちゃんの作品とか^^;)苦手なものもあるかも知れませんが、実際に作品を直接見に行きたい作家の一人です。






2008年12月2日火曜日

雨後の・・・

雨後の・・・といえば筍ですが、このあたりでは雨が降った日の後は 芝生の中にキノコがにょこにょこと生えてたりします。
先日も通りを散歩していると、家や公園などに植えられている厚い芝生の中に 様々なキノコが群生していました。(名前などは一切不明)

それを見た夫が、*+目をきらきら+*させて言いました。
「こういうの、インドではよく採って食べるんだよ。朝バスケットを持って摘みに行ってたよ。 う~ん、美味しいんだよね、きのこカリー!」

それを聞いた私と友人R君は(・0・;)・・・・・。

夫は袋など渡してしまったら最後、本気で摘みそう(笑)だったので急いでそこを後にしました。
本人は、インドでもこういうの食べてたと言い張るのですが、名人でもたまに間違えるのがキノコ。
ましてや知らない土地アメリカのキノコなんて・・・夫が例えキノコPhd取ってたとしても遠慮したい所です。

食べたかったら、当・然・きのこはお店で買ってくるからね~^^;カレーも作るからね~。

2008年12月1日月曜日

冬の始まり


↑左:ドラッカースクール中庭     右:スクール内で木の実(?)をかじるリス

←うっすら雪が積もったように見える奥側の山
サンクスギビングの始まりはお天気があまり良くなく、後半晴れた時に見ると、遠くの山には雪が積もっているようなところも出てきています。
街中の紅葉も進み、大学エリアではあちこちカップルや家族連れのかたが 公園や樹をバックに写真を撮っている様子も見られました。
けれども今日の午前中に、良く晴れたので 大学から車で15分ほどいった山のエリアへも行ってきたのですが、どちらかというと暑いっ(-_-メ)
日よけの帽子やお水がないと、とても歩けなかったです。   
夜と昼の気温差がますます広がるのが、ここの冬なんでしょうか・・・?まだまだわからないことが多いです。
私たちは冬物をあまり持ってきていなかったので、(夕方から夜間に外出するときは肌寒さをかなり感じる為) 上着を買うことにしました。 
考えてみると、日本であわてて服を買い足したりして来ましたが、服はこちらで買った方が安いしデザインもいいものが多いかなと思うので 買って来ないほうが良かったな~なんて後悔したりして・・・。 (品質は日本の方が高いように感じますが)
最近東京にも出店したと聞いているH&Mというお店も すぐ近くのモンクレアプラザというモールに入っているのでさらに後悔。  
雪山に行くようなダウンやアウトドアのがっちりしたものや、母お手製のマフラー等は母に送ってもらおうと出国前に荷造りしておいたのですが、実家に運び込んだときに他のものに紛れて見つからないらしい(泣)ので、これからどこまで寒くなるのか不安ですが なんとか見つけてくれるといいな~なんて思います。
 
車とお金に余裕があれば、足をのばせばパタゴニアのお店もあるようですので、そこで購入するのも良いかもですね!!

Transporter3

サンクスギビングのお休みで、手持ち無沙汰だったこともあり、Transpoter3を観に行こう!ということに。

クレアモントビレッジ内の映画館では上映されていなかったため、オンタリオにあるAMCのシネマコンプレックスまでお友達が運転していってくれました。

感想は・・・・私や夫は結構がっかり。 ところどころ見所はあるのですが、Part1~2まではきっちりしていたフランクのイメージがちょっと壊れました~~。 3はあまり好きになれませんでした。
Transporter3の公式HPはスタイリッシュに作られている(内容は、写真以外はあまり充実していませんが)ので、その路線で作ってくれれば良かったのになぁ・・・(;´д`)
個人的感想はこんなでしたが、レビューや何やかやは置いといて、ファンはとりあえず観ちゃいますよね*^^*